シャフルボード用語集
| ■ あ行 | |
▼イエロ−(ブラック)アウト |
各フレームでシュートを、どちらのカラーディスクの人から開始するかをいいます。「イエローアウト」とは「このフレームはイエローが最初にシュートする。」ということです。大会などでレフリーがいるゲームでは、大きな声でコールします。YSAの競技会ではレフリーはブラックのプレーヤーで、このコールは行ないません。順番を間違えないようにいたしましょう。 |
▼イエロ−(ブラック)コ−ト (court) |
コートは完全な平面ではなく、固有の傾斜があり、傾斜の傾向をカラーで表現します。イエローコートとは大体イエローからブラック側に傾斜があるコートで、シュートしたディスクはイエロー側からブラック側に曲がってゆき、普通はイエローが有利です。都筑コートは工場で製作したコンクリート板を使用しているため傾斜が主体ですが、その他のコートは、地盤の変化とコート面の微妙な凹凸により変化します。 ▼ドリフト |
▼一日トーナメント |
YSAが行なっている一日間で、終了するトーナメントをいいます。第一試合の敗者は、敗者復活(コンソレーション)トーナメントに進むことが出来ます。YSAでは年に数回開催しています。 |
▼ウオ−キング |
一つのコートを使って、2人が対戦するゲーム形式です。フレーム毎に2人がヘッド側とフット側からシュートをするため、ガターをウオ−キング(歩く)することになります。危険ですから絶対走ってはいけません。16フレームゲームの場合で8往復します。 ▼ノンウオ−キング |
▼エチケット・マナー集 |
横浜シャフルボード協会のエチケット・マナー集です。楽しくプレイをするために、最低限身につけておくべき事項が、「ゲームを楽しむ前のエチケット」と「プレイ中のマナー」に纏めてあります。2004年12月に作成されました。 ▼マナー |
▼NPO法人 横浜シャフルボード協会 |
横浜シャフルボード協会は、シャフルボードの普及を推進するため、シャフルボード普及事業を行う「特定非営利活動法人(NPO法人 )横浜シャフルボード協会」を2007年2月に設立しました。NPO法は、NPO法人が私益(特定の団体や団体構成員の利益)のための事業を行うことを禁じているので、NPO法人横浜シャフルボード協会がシャフルボード普及事業を行い、横浜シャフルボード協会は会員のための事業を行う、分業体制です。 ▼メールマガジン「シャフルボードを楽しみましょう!!」 ▼横浜シャフルボード協会 |
▼エプロン |
コートの両端(へッドとフット)にあって、プレーヤーがシュートをする場所で、広さは幅6ft(1.828m)、奥行き6.5ft(1.981m)あります。相手のプレー中は、エプロン上の自分側後方に、対戦相手のプレーを妨害しないように、キューを垂直にして静かに立つようルール(減点5)で決められています。対戦相手や隣のコートの人の邪魔にならないよう気を付けましょう。 |
▼落合杯 |
YSA元会長の落合氏が寄付されたカップを、落合杯と名付けて、毎年5月〜6月に開催されています。予選および決勝を各一日づつ行なっています。 |
▼オン ザ ライン |
ディスクが、白線上にあること。少しでも白線に触れているときは、オンザラインです。得点かどうか判定する場合や、デッドライン、ベースライン上にあるかどうかの判定のときよくいいます。 ▼ライナー |
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| ■ か行 | |
▼ガター |
コートとコートの間にある溝(2ft・0.609m)のことで、ボーリングのガターと同じです。ウオ−キングゲームのときの通路や、シュートしてコートからはじき出されたディスクの溜まり場になります。これがあるので、ゲーム中にディスクが隣のコートに飛び込むことは、まずありません。 なお、「ガーター」は「靴下どめ」のことで、「溝」は正確には「ガター(gutter)」です。 ▼コート概略図 |
▼ガードディスク (Guard Disc) |
自分のディスクを得点圏に入れる前の布石として、防御のために置いたディスク(防御のガード)と、相手の次のプレイを妨げるために置いたデイスク(予防のガード)の2種類があります。予防のガードはブロックともいいます。セントピートやタンパを置きましょう。相手のガードディスクをはじき出して、自分のガードディスクとすることも試してみましょう。 ▼リバースガード |
▼カバー |
得点圏にある自分のディスクを防御するために、キューディスクをその手前におくことをいいます。自分の得点ディスクをカバーしていたセントピートやタンパを相手が取り除いた際に再び置き直すのもカバーです。どこに置いたらよいか、相手の側からよく確認をして、慎重にシュートしましょう。 |
▼カラーチェンジ |
ゲームの中間でイエローとブラックのコートサイドを替わること。ディスクの色が変わるのでこのようにいいます。カラーチェンジ後、形勢がおおきく変わることがよくあります。 ▼コートサイドチェン |
▼基本技術(PDF) |
シャフルボードの基本技術と関連情報です。「シャフルボード小史」に、アメリカ・カナダと日本のシャフルボード状況があります。2004年10月に作成されました。 |
▼競技規定(PDF) |
横浜シャフルボード協会の競技規定(YSA競技規定)です。ナショナル・シャフルボード協会(NSA)公式競技規定に準拠しており、2004年8月に制定されました。 |
▼キッチン |
10Δ OFFエリアの通称です。Δ(セパレーショントライアングル)の部分にディスクがかかっていてもここだけは−10点(テンオフ)です。男子も女子も厨房に入ってはいけません。入ったディスクをスープといい、キッチンに入っている状況をクッキングといいます。相手ディスクをキッチンに入れることで、点差は大きく開きます。ダブル(2ディスク)スープに気を付けてください。 ▼スタ−ティングエリア |
▼キッチンベイト(bait) |
「キッチンへの囮」という意味があります。相手のクリアーの失敗を期待して、故意にキッチンの手前にディスクを置いて誘います。相手ディスクがコート上のキッチンに入れやすい位置に残したら、そのディスクをキッチンに入れることが出来ます。リードされた時に使う重要な起死回生の戦略の一つで、ロー7が理想の場所です。リードされた時以外は使わないようにしましょう。ディスクスピードやディスクに当てる角度などの、高度な技術が必要で、決まったときには格別な醍醐味が味わえます。 ▼リバースキッチン |
▼キャロムショット (Carom Shot) |
キューディスクを第1目標に当てゝ、次に、方向を変えたキューディスクを、第2目標に当てるショットです。2つのディスクが当った位置で、それぞれのディスクの方向が決まってきますので、あらかじめキューディスクの動きを読んで狙うことが必要です。 ▼コンビネーションショット |
▼キュー |
ディスクをシュートするために使います。全長は6フィート3インチ(190.5cm)以下と決められています。材質、形状など数種類が販売されており、都筑コートにはアメリカから輸入したキュウ(♯1018)が14本備えてあります。 |
▼キューディスク (Cue Disc) |
シュートしようとしているディスク、進行中のディスクおよびシュートしたばかりのディスクのことをいいます。既にコート上にあるディスクはキューディスクではありません。フレーム毎にイエロー、ブラック合わせて8枚のディスクをシュートしますが、シュートする順に1から8の番号で呼びます。6番目のディスクは、第6ディスクと呼びます。なお、フレームの第6ショットとかイエローの第3ショットなどということもあります。 |
▼クリア |
コート(ボード)上にある相手のディスクに、シュートしたディスク(キューディスク)を当てゝコートの外に弾き出すこと。自分のディスクをクリアすることもあります。自分のディスクは得点の位置に残したり(クリアオフ)、セントピートやタンパの位置に残す(リバースガード)など、ディスクスピードや当てる角度の練習をしましょう。クリアが上手くいくかどうかで、勝敗が決まることが多くあります。 |
▼クリア ザ ボード |
コート(ボード)上にある相手のディスクに、キューディスクを当てて、同時にキューデスクもコートの外に出すシュートをすること。ほぼ同点あるいはリードしていて、ハンマーを持っている時、相手のセントピート、タンパ、得点などをクリアする基本戦略の一つで、競技大会では一般的です。クリア・ザ・ボードに徹すれば相手に大量得点を許すことはまずありません。自分のディスクを思わぬ位置に残してしまうと、相手の戦法に上手く利用されてしまいます。クリアミスをしないよういたしましょう。 |
▼ゲーム方式 |
勝敗を決めるプレー方式として、フレームゲームとポイントゲームがあり、ゲーム方式として、ウォーキングゲームとノンウォーキングゲームがあり、プレーヤーの方式として、シングルスとダブルスがあります。都筑コートは12コートあるので、プレーヤーが24名以下の場合は、16フレーム・ウォーキング・シングルスゲームを行い、24名を超える場合は、16フレーム・ウォーキング・シングルスゲームと12フレーム・ノンウォーキング・シングルスゲームの両方を混ぜて行っています。ダブルスゲームや、75ポイント・3ゲームマッチを行うこともあります。 |
▼コート (Court) |
国際規格の1コートの大きさは幅6ft(1.828m)、長さ39ft(11.887m)でコートの両端にプレーヤーが立ってシュートするエプロン、両脇に通路とディスクの隣コートへの飛び込み防止を目的としたガターがあります。都筑コートは屋外のコンクリートコートで、ゲームの前にガラスビーズを散布し、コート面をディスクが滑りやすくして、プレーを行っております。 ▼コート概略図 ▼シャフルボードコート写真集 |
▼コートサイドチェンジ (Court Side Change) |
コートサイドを替わることによって、結果として「ディスクのカラー」が変ります。 ▼カラーチェンジ |
▼国際大会 |
International Shuffleboard Association(ISA)が主催する国際大会で、毎年開催しています。アメリカ、カナダ、日本、オーストラリア、ブラジル、ドイツが加盟国です。毎年各国で開催し’03年カナダ、ハリファックスで23回目を予定していましたがSARSのため中止されました。都筑コートでは1988年と1999年の2回開催されました。 |
▼コンビネーションショット |
玉突きのように、まずキューディスクをコートにあるディスクに当てゝ当ったディスクをその先のディスクに当てるようにして、得点したり、キッチンに入れたりするショットををいいます。 ▼キャロムショット |
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| ■ さ行 | |
▼3人ゲーム (ラウンドロビン) |
公式のゲームとしては採用されておりませんが、ゲームの際プレィヤーの人数が奇数のとき3人が1つのコートでフレームゲームをします。3人ゲームは、まず@2人がヘッドで1フレームを対戦し、1人はフット側で待機します。A次にヘッドのプレーが終ると@のイエローだけがフット側に移動しイエローとなって、フット側にいた人がブラックとなり1フレームを対戦します。BAの終了後、今度はブラックだけがヘッド側に移動してブラックになり、最初ヘッドにいた人がイエローとなって1フレームを対戦します。これでそれぞれ1フレームが終了し、いつも対戦を終了した右側の人が、時計と逆回り(左回り)で、向かい側のエプロンに移動して、決められたフレームまで行ないます。なお、先攻は必ずイエローから行ないます。 ▼ゲーム方式 ▼ラウンドロビン |
▼シャフルボード |
shuffleを英和辞典で引くと『〈ダンス〉すり足で踊る、〈トランプ〉混ぜて切る』とあります。いずれもそのときの音が、ディスクがコートの上を滑るときに出る音に似ているので,名前の由来があるといわれています。また、このゲームの起源は15世紀頃で、イギリス貴族の間で当時のグロート銀貨を台の上を滑らせて賭事として行われていた、ショーブグロートが始まりといわれています。現在、一部の大型クルーズ船の甲板でもシャフルボードを楽しむことが出来ます。 なお、Shufflebaordをシャッフルボードといっているところもあります。また、シャフルボードを短縮してシャフル、シャフルボードをする人をシャフラーといいます。 ▼シャフルボードの概要 |
▼シュート (Shoot) |
シュートの動作の基本は@エイミング(ねらう)AバックスイングBシュートCフォロースルーです。グリップは強く握らないようにいたしましょう。 |
▼スーサイドアレー (Suicide Alley) |
suicideは『自殺』、alleyは『裏道』の意味があり、相手がセントピートを、ややセンター寄りに置いたとき、コーナー7に得点しようとして、キッチンに入って10オフ(マイナス10点)としてしまうことがよくあります。これを「スーサイドアレー」日本語で「自殺の裏通り」といっています。しかし、外側からセンター方向へのドリフトがあるコートは、スーサイドアレーショットが容易かつ有効です。 |
▼スープ |
キッチンに入ったディスクをいいます。キッチンに2枚入った状態はダブルスープです。 |
▼スコアラー |
「スコア−キーパー」ともいいます。スコアボードに得点を記入する人で、YSAではイエローがスコアラーを務めます。なお、レフリー(レフェリー)はブラックが務めます。ノンウォーキングゲームではフット側にはスコアボードがないので、ヘッド側のイエローがスコアラーを兼務します。また、フット側にいるブラックはヘッドの対戦のレフリー(レフェリー)を務め、ヘッドにいるイエローに伝えます。なお、レフリーは和製英語で英語は(Referee)と発音します。 ▼レフリー(レフェリー) |
▼スコアボード |
スコアボードはベンチを挟んでエプロンの後側にあり、スコアボードのある側がヘッドです。スコアラーがここにチョークで先攻(イエロー)、後攻(ブラック)のプレーヤーの名前と各フレームの得点・累計点を記入します。都筑コートでは横書き2段で1段8フレーム、計16フレームを記入することが出来ます。フット側からはっきり見えるように記入いたしましょう。 ▼コート概略図 |
▼スコアリングダイアグラム |
コート上の両端に白線で画かれてる三角形の得点エリアをいいます。10、8、7および10オフ(マイナス10点)の各得点エリアがあり、都筑コートではヘッド側のダイアグラムに得点の表示がしてあります。 ▼コート概略図 |
▼スナグル (Snuggle) |
対戦相手の得点ディスクのすぐ手前に、キューディスクを得点することです。「すり寄る」という意味があります。対戦相手は自分のディスクを犠牲にする危険がありますので、このディスクをクリアすることが出来ません。リードしているとき、ポイントゲームでゲームポイントに近いときに有効です。 |
▼スタ−ティングエリア (1番〜4番) |
各フレームを開始するときディスクを置く所で、10ΔOFFエリアと同じです。ディスクのカラーは常に、ヘッドでは右側がイエロー左側がブラックで、フットでは左側がイエロー右側がブラックです。ディスクは4枚づつ並べ、△(セパレーショントライアングル)を挟んでスタートする位置をスターティングポジションといい、内側から1番、2番、3番、4番です。常に何番からシュートしてもOKです。ディスクはラインに触れないようエリア内に置きましょう。 ▼コート概略図 |
▼スポーツ安全保険 |
YSAは(財)スポーツ安全協会のスポーツ安全保険に団体加入しております。但し、加入した各個人だけが被保険者となります。期間は毎年4月1日から1年間、加入区分はB(おおむね60歳以上の団体)が適用され、掛け金は800円/1人・年です。ゲーム中およびコートと自宅の往復中の事故が対象となります。 |
▼セパレートトライアングル |
キッチンの中央にある三角形のマークΔをいい、スターティングエリアのイエローとブラックのディスクを分けるためにあります。この部分にディスクがかかっていてもここだけは−10点(テンオフ)です。 |
▼センターライン |
8と7のセンターにある白線のラインをいいます。 ▼ダブル |
▼セントピートガード (St.Pete Guard) |
オープニングショットの定石の一つで、タンパガードと共に一番多く使われる戦略上のガードです。この位置に置いたディスクがガードになり、対戦相手が攻撃できないハイド(隠す)を作る布石になります。フロリダの地図を見ると、ブランデントンから北の方に、タンパ湾の入江を挟んで、左側にセントピータースバーグ、右側にタンパがあります。この両市の位置関係から名付けられました。略して「セントピート」「タンパ」といっています。 ▼タンパガード |
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| ■ た行 | |
▼第7ショット |
フレームの第7ショットのことで、先攻のプレーヤーの第4ショットです。先攻のプレーヤーが置いたセントピート、タンパ、キッチンベイトなど全てをクリア・ザ・ボードされたとき、先攻のプレーヤーは、第7ショットをハイ10、ハイ8、コーナー7などに置いて、相手がハンマーで得点するのを妨げます。 ▼コート概略図 |
▼ダブル |
キューディスクと自分のライナーの両方を得点するショットで、ダブルスコアリング、またはダブリングともいいます。7/8ラインダブル、8/10ラインダブル、センターラインダブルとサイドラインダブルがあります。 |
▼ダブルス(ダブルスゲーム) |
2チーム4人で行なうゲームで、ヘッドとフットのイエロー同士がパートナーとなって、パートナー同士の得点を加算します。フレームゲームでは、決められたフレーム終了時に得点が大きいチームが勝者になり、ポイントゲームでは、あるフレーム終了時に特定の得点に到達したチームが、そのゲームの勝者になります。なお、プレー中向かいのパートナーに戦略などを合図したり教えてはいけません。 ▼ノンウオ−キング |
▼タンパガード |
セントピートガード同様、オープニングショットの定石の一つで戦略上のガードです。対戦相手が攻撃できないハイド(隠す)を作る布石になります。略して「タンパ」といっています。 ▼セントピートガード |
▼都筑センター シャフルボードコート |
YSAが利用しているシャフルボード専用コートで、横浜市社会福祉協議会が運営しています。都筑区葛が谷公園内に12面設置され、最大48名のプレイができます。 |
▼ディスク (Disc) |
シャフルボードのディスクはプラスチック製の円盤で、直径6インチ(15.2p)、厚さ9/16インチ(1.4cm)以上1インチ(2.5cm)以下、重さは11.5オンス(326g)以上、新しいディスクは15オンス(425g)と国際規格で規定されています。イエロー4枚、ブラック4枚、計8枚のカラーディスクを使用します。 |
▼デッドディスク (Dead Disc) |
そのフレームが終るまで無効の、「死んだディスク」をいいます。デッドディスクがコート上にあるときは直ぐに取り除きます。次のディスクはデッドディスクです。@デッドラインに届かなかった。Aベースラインを通過した。B半分以上コートの縁から突き出ている。Cガターに落ちてコートの縁に寄りかかっている。Dガターに落ちている。 ▼ライブディスク |
▼デッドライン |
コートの中央付近を横切っている2本の白線をいい、ラグライン(lag line)とも呼びます。こちら側から見て最初の横線は、反対側から来るキューデスクのデッドラインです。デッドラインに到達しないディスクは、直ちに取り除き、デッドラインにディスクが触れているときは、そのままプレーを続行します。 ▼コート概略図 |
▼10ΔOFFエリア |
スコアリングダイアグラムにあるエリアの一つで通称キッチンといっています。また、スターティングエリアと同じエリアです。中央にある三角形のマークΔはセパレートトライアングルといい、スターティングエリアのイエローとブラックのディスクを分けるためにあります。この部分にディスクがかかっていてもここだけは−10点(テンオフ)です。 ▼コート概略図 |
▼トーナメントディレクター |
競技会の統括者です。そのトーナメントの運営には責任をもってあたり、試合を円滑に遂行するための事柄に関して、トーナメントディレクターは全権を委ねられています。 |
▼ドリフト |
キューディスクが、コートの傾斜や凹凸によって、進行中に方向を変える傾向のことをいいます。キューディスクは、スピードが速いときはドリフトを克服して、ほぼ真直ぐに進みますが、スピードが落ちてくると曲がりが大きくなります。プラクティスでよく確認しましょう。 ▼イエロ−(ブラック)コ−ト |
▼ドリフトカード(チャ−ト) |
コートのドリフトを記入したカードです。自分にとって最適の方法でドリフトの大きさと方向や注意事項などを記入します。コート毎に作成しておき、プレー中に見ると有利です。 |
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| ■ な行 | |
▼ネラシール |
都筑コートは、コートに塗られているペイントやラインなどの保護および滑りを良くするために、ネラシールを塗布して定期的にメンテナンスを行なっています。 「Nella Seal #2 Court Wax」は商品名。 |
▼ノンウオ−キング |
同じコートで4人がゲームを行なうためヘッドとフットの間のガターを「歩かない」のでノンウオ−キングといいます。ノンウオ−キングシングルスゲームは、同じコートでシングルス2ゲームを行ないます。まずヘッドで2人が第1フレームを行い、次にフットの別の2人も第1フレームを行ないます。第2フレーム以降所定のフレームまで続けます。イエロー先攻、ブラック後攻、中間でカラーチェンジをいたします。 ▼ウォーキング |
▼流す |
英語では「ウエイスト(Waste)」といい、「無駄に使う」という意味です。キューディスクをデッドにしたり、ガター寄りにシュートして無駄に使うことをいいます。自分のディスクが、対戦相手のハイド(隠す)を作ったり、キッチンへ入れられたりしないための戦略です。例えば最終フレームでは、対戦相手が残りディスクを全て得点しても自分が勝てると判断した段階で、流します。 |
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| ■ は行 | |
▼ハイ10、ハイ8、ハイ7 |
得点したディスクの位置をいいます。この位置はそれぞれの得点エリアの手前のラインに近いところです。ここに置かれたディスクをクリアしてもキューディスクが得点になる機会は少なくなります。 ▼ロー10、ロー8、ロー7 |
▼バックストップ |
キューディスクをコート上にあるディスクに当てゝ利用できるとき、このディスクがストッパ−の役目をしてキューディスクを得点エリアなどに止めることが出来ます。これをバックストップといいます。 |
▼判定 |
ディスクが得点エリアにあるかどうかの判定は、判定位置の真上から垂直にみたとき、ディスクエッジとラインとの間が全くない場合にはノーカウント(no good)です。レフリー(レフェリー)が判定し、最終判定はトーナメントディレクターが行います。得点のコールはフレーム毎に「ノーイエロー、8ブラック」とか「7イエロー、10オフブラック」などといってスコアラーに告げます。また、レフリー(レフェリー)は必要の都度、得点( good)の場合は指を1本立て、ディスクの枚数に応じて指の数を増やします。ノーカウント(no good)の場合は手のひらを下向きにして水平に横に振ります。キッチンの場合は指を下にして、左回りの円を描いて合図をします。 ▼ライナー |
▼バンプショット (Bump Shot) |
スコアリングダイアグラムの外にある自分のディスクをキューディスクで突いて、得点エリアに入れるショットをいいます。 |
▼ハンマー |
各フレームの最後にシュートする第8ディスクの通称です。後攻がハンマーで、イエローとブラックのプレーヤーは交互にハンマーを持つことになります。なお、ゲームの第一フレームでブラックを持ったプレーヤーが、中間でカラーチェンジをするため、最終ショットでハンマーをシュートすることになります。一般には後攻のハンマーが有利です。 |
▼ビーズ (Beads) |
コートコンディションを良くするため、コート上に撒く細かい粒をいい、ガラス、プラスチック、コーンミール(トウモロコシの粉)などがあります。都筑コートでは粒径0.5〜0.7mmのガラスビーズを使用しています。 |
▼服装 |
服装は自由ですが、軽快な服を着用し、都筑コートは屋外にありますので、帽子、サングラス、手袋、日焼け止めなど必要に応じて準備いたしましょう。特に靴は滑りにくゝ軽いスニーカーやジョギングシューズ、テニスシューズなどが適しています。 |
▼フット |
コートのヘッドの反対側をいいます。コートフットともいいます。 ▼コート概略図 |
▼フレーム |
フレームの数でゲームの進行状況を表します。コートの一方で対戦者がそれぞれ4枚のディスクをシュートし終って得点がスコアボードに記入された時点で、1フレーム(ハーフラウンド)が終了します。なお、先攻、後攻がそれぞれ1フレームを終了して合計2フレームをプレ−した時点を、1ラウンドを完了したといいます。 |
▼フレームゲーム |
フレームゲームには、1ゲーム8、12、および16フレームの3方式があり、それぞれ定められたフレ−ムの最終フレームを終了した時点で、得点が多い方のプレーヤーが勝者になります。なお、同点の場合はプレーオフを行います。 |
▼ブロック |
対戦相手の次のプレーを妨げる目的で置いたディスクのことで、予防のガードともいいます。例えば、相手がセントピートに置いたとき、自分のタンパ付近にブロックディスクを置いてふさぎ、相手がタンパに置いたときは、自分のセントピート付近にブロックディスクを置いて、相手がハイド(隠す)にシュートする経路をふさぎます。 |
▼プラクティス(練習) |
試合開始に先立ち、プレーヤーがそのコートで練習をすることをいいます。練習するディスクの数は、競技規定により、ノンウォーキングシングルスとダブルスは4つ、ウォーキングシングルスはヘッド、フット合計8つを行う権利があります。プレーヤーはやりたくなければパスできるし、数を減らすこともできます。しかし、プラクティスは勝つための情報を得る貴重な手段ですので、他のプレーヤーは同調する必要はありません。ゲームの中間のコートサイドチェンジ後にも、プラクティスを行ないます。 |
▼プレーオフ (Play-off) |
延長線のことです。フレームゲームで、最終フレームが終了した時点で対戦者同士の得点が同じ場合は、同じカラーで、得点に差がつくまで、2フレーム(1ラウンド)単位のプレーオフを行います。また、ポイントゲームでは、あるフレームの終了時点で対戦者同士の得点が、ゲームポイント以上で同点の場合は、同じカラーで、得点に差がつくまで4フレーム単位(2ラウンド)単位のプレーオフを行います。プレーオフの得点がゲームポイント以下になっても、得点の大きい方が勝者です。 |
▼ベースライン |
10ΔOFFエリアとエプロンとの間のラインで、ファウルラインともいいます。なお、このベースラインおよびその延長線を、踏んだり踏み越えてシュートをした場合は反則です。減点10 ▼コート概略図 |
▼ヘッド |
コートのスコアボード側をいい、コートヘッドともいいます。反対側はフットといいます。 ▼コート概略図 |
▼ポイントゲーム |
あるフレームの終了時に、得点がゲームポイントに達したプレーヤーが勝者になるゲームです。両者共にゲームポイントに達した場合は、得点の多い方が勝者です。なお、同点の場合はプレーオフを行います。 ポイントゲームには、1ゲーム50、75、100ポイントの3方式があります。 |
▼忘年ファンゲーム |
ファンゲームとは競技会以外のゲームのことで、フレンドリーゲームともいいます。YSAでは毎年年末に忘年ファンゲームを開催して、公式のゲームとは違ったルールを設けてゲームを楽しんでいます。 |
▼保険のショット |
ハンマーをスターティングエリアの4番からシュートして、対戦相手側コートの8得点を狙うことをいいます。ショットが弱過ぎたときは10得点、強過ぎたときは7得点のチャンスがある得点がし易いショットです。 |
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| ■ ま行 | |
▼マナー |
YSA会員はいつも社会的な良識をもち、仲間を大切にし気配りをいたしましょう。試合の前後のコートの整備、片付け、ゲームの開始および終了時の挨拶を励行しましょう。また、ゲーム中に他のプレーヤーの集中力を欠くような行為(減点10)は慎んで下さい。 ▼エチケット・マナー集 |
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| ■ や行 | |
▼横浜シャフルボード協会 |
1988年設立、会員約80名(中高年が中心で横浜、東京在住)のグループで都筑コートを本拠として横浜シャフルボード協会規約に基づいて活動をしています。年度競技会予定表により競技を行い、会報の発行(年6回)やホームページを開いて常に情報の発信をしています。 ▼YSA ▼競技規定(PDF) ▼基本技術(PDF) ▼シャフルボードの概要(PDF) ▼NPO法人横浜シャフルボード協会 |
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| ■ ら行 | |
▼ライナー |
ライン上のディスクをいいます。自分のライナーは、キューディスクをうまく当てるとダブルになります。対戦相手のダブルになりそうなライナーはクリアするかまたはブロックいたしましょう。 ▼オンザライン |
▼ライブディスク (Live Disc) |
ボード上にある、プレーを続けている「生きているディスク」をいいます。 ▼デッドディスク |
▼ラウンドロビン |
3人のプレーヤーが1つのコートでゲームをする方式をいいます。 ▼3人ゲーム ▼ゲーム方式 |
▼ラグライン |
デッドラインの別名です。 ▼デッドライン |
▼リバースガード |
対戦相手のセントピートやタンパをクリアし、同時にキューディスクを自分のガードの位置に止めるショットです。キューディスクが相手のガードになる恐れがあります。 ▼ガードディスク |
▼リバースキッチン |
キッチンに入っている自分のディスクを、対戦相手のディスクと入れ替えてクリアーする逆転のショットです。自分のディスクがキッチンの深い位置(ディスク1枚以上)にあるときは成功する確率が高くなります。 |
▼レフリー(レフェリー) |
YSAでは、ノンウォーキングシングルスやダブルスゲームでは、対面のブラック・プレーヤーがレフリー(レフェリー)を務め、ヘッドのイエロー・プレーヤーがスコアラーを務めます。なお、レフリーは和製英語で英語は(Referee)と発音します。 |
▼ロー10、ロー8、ロー7 |
得点したディスクの位置をいいます。この位置はそれぞれの得点エリアの深いところです。なお、キッチンの場合はこの位置をディープキッチンといいます。また、ローとディープは同じ意味で、入れ替えても使われます。 ▼ハイ10、ハイ8、ハイ7 |
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| ■ わ行 | |
▼YSA |
横浜シャフルボード協会規約、第1条に、「英文名称をYOKOHAMA SHUFFLEBOARD ASSOCIATIN(YSA)と称す」としています。 ▼シャフルボードの概要(PDF) ▼競技規定(PDF) ▼基本技術(PDF) |
▼YSA杯 |
毎年秋に開かれているYSA主催の競技大会で、予選および決勝を各一日開催しています。 |
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≪コート概略図≫ 文字をクリックするとその用語にリンクします。
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